最近露出を増やしてきたデータサイエンスサービス Civil Analytics

今回ご紹介するCivis Analyticsは2013年設立の出来立てホヤホヤの企業だが、AWS re:invent 2015のゴールドスポンサーにもなっている企業だ。
CEOは2012年オバマ大統領選挙の際にデータサイエンティストとして活躍していたという。
最近はTVコマーシャルや新聞でも広告を出しているようで、マーケティングにお金をかけられるスタートアップも珍しい。

Civis Analyticsのサービスは、データサイエンティストプラットフォーム。データ解析 as a Serviceという感じだろうか。
散在するデータソースからデータを引っ張ってきて、AWS RedShiftに統合する。
それらのデータを、自社のマッチングアルゴリズムを使って、人が設定した条件をもとにマッチングさせる。
さらに機械学習アルゴリズムも組み込まれており、リスクやビジネスチャンスなどの予測も可能。
その中から何かのヒントや洞察を得ようというものだ。
さらにはそのデータをBIツールで可視化したり、発見した洞察をもとにCRMやデータベースと連携し、次のアクションを取るという。

データを集める、整理する、分析する、予測する、可視化する、次のアクションへもつなげる、という一連の流れを1つのプラットフォームで実現できる。

データサイエンティストを育成、採用せずとも、もしかしたらこういうサービスをうまく活用できればビッグデータの解析は結構簡単にできてしまうのかもしれない。

civis

Twitter CivisAnalytics

url civisanalytics.com

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Image courtesy of renjith krishnan at FreeDigitalPhotos.net

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