機械学習技術が繋ぐ企業データ 〜Tamr

スピード経営が重視される中、個々人が正しいデータに基づいて
判断をし、活動することがとても重要である。
「データは次のアクションにつながってはじめて情報となる」という
のは筆者の先輩の言葉。

そいういったデータの重要性は理解しつつも、これまでの
システム化の成り立ちからサイロになってしまい、システム毎に
データが散在してしまっているのが多くの企業の現実である。
欲しいデータがどこにあるか、もしくは存在するかどうかも
わからずあきらめるケースもあるのではないだろうか。

今日ご紹介するTamrは、企業の情報活用を支援するサービス。
上記のような実情から「企業は意思決定に於いて存在する
データの10%しか活用できていない」という課題意識を持ち、
全てのデータを俯瞰するメタデータ(Tamr Catalog)を提供する。

このメタデータを生成するにあたって、エンティティ間、
アトリビュート間の関連付けに機械学習技術を活用する。
アルゴリズムで判断しきれないものは、確認のメッセージ、つまり
例えば「これら2つの属性は同じ意味でよいか?」という質問を
生成する。そしてユーザの回答をシステムにフィードバックする。
このあたりの仕組みがとてもユニークだ。

Tamrは、クラウドサービスでも提供されているが、
オンプレミスでも実装可能。

database_entities

Twitter Tamr_Inc

url www.tamr.com

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Image courtesy of David Castillo Dominici at FreeDigitalPhotos.net

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