ポモドーロテクニックで目の前のタスクを片付ける KanbanFlow

今日ご紹介するのは「カンバンフロー」というユニークな名前のサービス。

トヨタのかんばん方式ではないだろうが、かんばんの如く一覧表示されたタスクを次々と片付けていくシンプルだけど奥深いタスク管理ツールである。

GTDツールやTO DO管理などこの手のツールはモバイルアプリを中心に沢山リリースされているが、このKanbanFlowはそれらモバイルアプリのタスク管理ツールとは少し立ち位置が違う。

25分1単位でサイクルを回していくポモドーロテクニックによるタスク管理が肝のサービスだろう。

ポモドーロテクニックはイタリアのFrancesco Cirillo氏が自身の効率アップのために考案した時間管理術である。

25分を1つの単位(1ポモドーロ)として集中して作業し5分休憩。これを4ポモドーロ繰り返したら1セッションとして長めの休憩を取る、というもの。

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朝9時に出社して1時間はメール片付けたり今日の進行確認したりなんだかんだと雑用を行い、10時から4ポモドーロ・1セッション集中して作業したらランチタイム。
午後デスクに戻って1時間程度午後の雑務を片付けたら14時から16時までもう1セッション集中。
そして最後の1時間残務を処理して、17時はお疲れさま!
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という定時退社のイタリアンな生活が目に浮かぶ。

なんで25分なの?という疑問はあるが、1セッションで2時間。脇目もふらず集中する時間を午前午後合計4時間とると、結構なボリュームのタスクが片付いていくような気がする。よく考えてあるかも。

 

KanbanFlowは、Pomodoro Timerという1ポモドーロ25分のカウントダウンタイマー機能があり、タスク進捗をチェックしていくことが出来る。

デスクに座って集中して作業するタスク進行を確認していくことに真価が発揮されるので、外出先で備忘録的にToDoリストを確認するGTDツールとは役割が違う。

そんなこともあってか、KanbanFlowはモバイル対応はあまり力を入れてないように見受けられ、iPhoneネイティブアプリではなくモバイル表示のWebアプリだけとなっており、使い勝手もGTDツールとして使うには若干機能不足のような感じもするのは仕方ないだろう。

 

また、他のメンバーとタスク一覧(Boardという)を共有して、それぞれタスクを割り振り共同作業することも出来るのも素晴らしい。

是非使ってみて欲しいサービスの1つだ。

Overview

 

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url kanbanflow.com

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一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力