オーディオ・ビデオなどのメディアコンテンツを再利用 Ramp

2009年にEveryZingから社名変更したRAMP社

EveryZing時代には、ezSEOやezSEARCHという製品を大手メディア向けなどに提供しており、自社で保有するビデオやオーディオなどのメディア資産を再利用・有効活用して、さらに利益を産み出すような活動を出来るようにするためのプラットフォームとして活用されていた。

現在は、そうした次世代サーチ技術、SEOエンジン、メタデータ管理などを利用したRAMPプラットフォームをSaaSにより提供している。

RAMPプラットフォームのコアプロダクトは次の3つ。

  • 「MediaCloud」
  • ビデオ・イメージ・オーディオなど各種メディアコンテンツのストリーム、クロール、API経由などからの検索とリッチメタデータの生成、Tag付け、Transcriptionなど。

    Drupal, Brightcoveなどの各種メジャーCMS製品とも連携してコンテンツ配信が可能
    当初、メディア、エンターテイメント、出版などの業界向けに提供された。

    その後、Sharepoint連携機能も提供され、一般企業も自社内のビデオ・オーディオなどのリッチメディアコンテンツについても同様に利用することが出来るようになった。

  • 「MetaQ」
  • MetaCloudにて生成されたメタデータがインデックスされるリポジトリーか。サーチや再利用の際の配信などもMetaQ経由で行われるのであろう。

  • 「MetaPlayer」
  • 3rdpartyのビデオプレイヤーをラッピングし、MetaCloudによるリッチメタデータを最大限活用出来るビデオプレイヤー。
    「search-within機能」を使って、ビデオコンテンツ内の特定場面を簡単に検索することが可能。
    また、TagやTranscription内の特定テキストにJumpする機能など。

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Twitter rampinc

url www.ramp.com

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一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力