コラボレーションの未来 Spatial

Web会議がとても身近になってきたが、一番のポイントは臨場感。一対一や多対多ならさほど気にならないが、リアルな会議に一人だけWeb会議で参加したときはどうしてもアウェイ感が拭えない。

今日紹介するSpatialは、そんなコラボレーションの場にあらたな体験をもたらす。

会議に参加する際に、相手の写真から3Dアバターを生成し、HMD(Head Mounted Display)を装着すると相手が自分の隣に登場する。また、お互いの目の前の空間にPCのウィンドウや写真、カードを並べて、手で並べ替えたりすることができる。

このあたり言葉では伝わりにくいので、是非、こちらのデモ動画を見ていただきたい。

このようなシステムは専用デバイスになりがちだが、SpatialはHololens、Magic Leap Oneと複数のデバイスをサポートしている。また、部屋にマーカとなるようなポールを立てたりする必要が無く、動画にあるようにHMDを被るだけで会議を始められるらしい。これはとても手軽。

HMDがなくてもPCから2Dとして参加できたり、スマホからとった写真も空間に並べたり、新技術と既存技術を融合できるところも好感を持てる。(これを彼らはCollective Computingと呼んでいる)

このような形で立体的なコラボレーションはもちろん、応用のアイデアとしては、クローズドなファンミーティングなどにも活用できると思う。

“Welcome to the future of collaboration.”

spatial

Twitter spatialxr

url www.spatial.is

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Image courtesy of Farbentek at FreeDigitalPhotos.net

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