オープンソースのインメモリデータグリッド Hazelcast

ビッグデータに限らず企業が処理しないといけないデータ量は年々莫大なものになってきており、IT部門はそれらのデータをさばき続けるために、スケールしていく必要がある。

そこで注目されているのがインメモリコンピューティングであり、データグリッドによる分散コンピューティングである。

1つのアプリケーションを複数ノードで動かし高速で処理するために、高度なキャッシュ技術とノード間でのインメモリのデータ共有、状態更新など効率的な管理が行われる必要がある。

これまで、こうした企業向けのインメモリデータグリッド分野へのオープンソースソフトウェアは少なかった。

Hazelcastは現在もっとも注目されているオープンソースのインメモリデータグリッドソフトウェア。

無償で使えるCommunity Editionとセキュリティ機能の拡張や大量データ処理対応などより大規模プロジェクトで利用するEnterprise Editionがある。

ソフトウェアの実装には1M程度のjarファイルをサーバのクラスパスに配置するだけという。

ノード追加・削除時もデータロスもなく、ダイナミックにスケール可能。

2012年ガートナーのCool Vendors in Application and Integration Platformsを受賞している。

ID-10014351

 

Twitter hazelcast

url www.hazelcast.com/

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Image courtesy of renjith krishnan / FreeDigitalPhotos.net

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一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力