イタリアから来たCoolなCPMツール Luna decision

イタリアはトリノが拠点のHicare Research社が開発するBI/アナリティクス製品がLuna decision。

BIとはいえども、サブカテゴリーは細かく、このLuna dicisionはCPM(Corporate Performance Management)マーケットがターゲットのようだ。

Gartner Cool Vendor Analytics 2013を受賞した一番ホットなBI製品の1つ。

イタリアと言えば印象として洗練されたプロダクトデザイン。Luna decisionもサイトで見る限りそのUIや開発されたダッシュボードはシンプルでありながら美しいデザインだ。

イタリアのBIツールといえば、以前HiQubeというMOLAP系BIツールがアルテア・エンジニアリング社からリリースされており、日本国内でも展開されていた。これもUIが美しかった印象がある。

このLuna decisionだが、自身のデータストアと演算エンジン、フロントデザインツールが揃ったBIスイート形態の製品。

データソースは独自のHCRストレージエンジンにいったんインポートして利用する。

このHCRが肝らしい。Hyerarchical Cartesian Relationalエンジン。階層型デカルト相関エンジン。

数学的素養が筆者には欠けているため意味わかりません。

メタデータ対応、マルチソース対応。ERPなどのデータソースアダプタもあるようだ。

HCRに放り込んだデータは独自の演算エンジンで処理し、デスクトップ版のデザインツールでダッシュボードなどを作成。

作成されたダッシュボードは、パブリッシャでWebサイトやスマートデバイスに配信。

ライセンスはシートライセンス、Floatingライセンス、Webアクセスの指名ユーザ/同時ユーザ、クラウドSaaSライセンス、Per-Payライセンスなど、あらゆる形態が用意されているようだ。

ID-100203379

 

対応環境がWindowsだけなのが若干残念。

 

Twitter

url www.luna-decision.com

この記事に関するお問い合わせは、こちら

この情報は取材時のもので、現在の情報と異なる可能性があります。お問い合わせの際は、オフィシャルウェブサイト等でご確認頂けます様お願い致します。

Image courtesy of David Castillo Dominici / FreeDigitalPhotos.net

LINEで送る
Share on Facebook

DatabaseとBigData関連技術を追い求める若き技術者集団としてのエイリアス