データをある物語にしてくれる Narrative Science

スプレッドシート形式のレポートは数字を計算しないといけない。
グラフなどのビジュアライゼーションはユーザが読み取らなければならない。

ユーザは自然言語で書かれたレポートを「読む」だけで良くなる、という製品がNarrative Scienceの瀬品Quillだ。

QuillにはETLツールも備わっているので、様々なデータソースからデータを取り込み、そのデータをモデリング・分析する。
QuillのAI機能で、データの山から「何が重要か」を自動的に抽出し、自然言語で記述されたレポートを自動生成してくれるのだ。
Word、PDF、XML、JSON、HTMLの形式にアウトプットしてくれる。
新しいストーリーテリングのカタチである。

現時点では日本語に対応するのは非常に難しいとは思うが、ここまで来れれば面白そうだ。

ちなみにQuill Engage™ for Google Analyticsという無償のサービスも提供。
https://quillengage.narrativescience.com/
Google Analyticsのデータを元にレポートを自動生成してくれる。
筆者も9bot.jpで試してみたがなかなかよくできている。
レポートは英語での記述であるが、グラフが何を意図しているのか、過去と比較して何%変化があったのか、などを説明してくれる。

興味のある方はぜひ試してみてはいかがだろうか。
自分では発見できなかった何かが見つかるかも?

ID-100200081

Twitter narrativesci

url www.narrativescience.com/

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Image courtesy of bplanet /  FreeDigitalPhotos

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