Hadoop Summit 2013で一番人気の次世代BI 〜 Platfora

2012年秋のStrata Conferenceで製品リリースが発表されたPlatforaは、先日シリコンバレーで開催されたHadoop Summit 2013でもHadoopベースの次世代BIセッションのパネルコーディネーターを努めたり、出展ベンダー中ブース集客一番人気だったという話もある。

そんなPlatforaはClauderaやMapR、AWSなど様々なHadoopディストリビューション上での稼働をサポートし、Hadoop上のローデータをそのままアクセスし分析することが出来るソリューションである。

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HTML5で表現されたUI画面も非常に美しく、Hadoopが大量データストアのスタンダードとなりつつある現状ではビッグデータ対応の次世代BIと呼んでも差し支えないかもしれない。

 

Platforaアーキテクチャのキモが「Fractal Cache」と呼ばれる(昨今のBIツールのトレンドでもある)インメモリ・キャッシュを利用したlensである。

HDFS上にCSV形式で格納されたデータは、Platforaからはテーブルとして表現され、テーブル間結合などいわゆるスキーマ定義に相当する設定を行うことで、動的にインメモリ上のデータに反映され(自動でMap Reduceジョブが生成される)、それを高速に描画していくという動きだ。

 

他の競合BIツールのHadoop対応のほとんどがHiveによるアクセスであることを考えると現状のPlatforaの実装は非常に先進的だ。

 

Twitter platfora

url www.platfora.com

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Image courtesy of renjith krishnan / FreeDigitalPhotos.net

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一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力