ノルウェーの鍛冶屋はシミュレーション予測を行う Smia

ノルウェーとスイスにオフィスのあるDynaplan社が開発するSmiaはシミュレーション予測をするためのソフトウェア。

Smiaはノルウェー語で「鍛冶屋」の意味があり、また「Structured – Modelling – Interactive – Analysis」のアクロニムでもある。

他のシミュレーション予測ソフトウェアとの差異は以下の通りである。

  • 他のダイナミック・シミュレーション系のソフトウェアは時間軸でしか分析ができない。
  • 典型的なインターフェースは時間を横軸に縦軸を予測量に据えた折れ線グラフで表現する。
  • Smiaは、時間軸ではなく、日付など大まかな単位での予測を表現することで、複雑さを軽減する。
  • スプレッドシートと同様の関数もあるため、ダイナミックな予測が必要な部分とそうでない静的な傾向分析を同じように行うことができる。

また、シミュレーションソフトウェアは、基本的に数値しか扱うことができないが、Smiaはより現実的な世界を表現するために、質的変数(年齢、性別、国籍、部署など)を扱うことができるようだ。

その他、疎なデータへの対応など細かい部分がシミュレーションソフトウェアと異なる。

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Image courtesy of njaj / FreeDigitalPhotos.net

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