マシンデータ・インテリジェンスのSplunk

国内ではその名が浸透してきたマシンデータ分析のSplunk。Goolge検索のシンプルなインターフェースとリッチでグラフィカルなビジネスインテリジェンスの出力結果が特徴。

まさにマシンデータ・インテリジェンスと呼べるだろう。Splunk社は自身のホームページで「運用インテリジェンスを提供する」とうたっている。

これまでの仕組みで蓄積したログデータを分析するだけでなく、アプリケーション、サーバ、ネットワーク機器などが出力するマシンデータをリアルタイムに収集し、インデックスを作成し、即座に検索/分析を行うことが出来る。Map Reduce技術を使った高速インデクシング技術が売りだ。

データ管理も容易で、収集したデータはSplunkが自動でフィールド認識するためスキーマ定義が一切不要。

データ接続のコネクタはAPIにより開発することが可能で、SPlunk社のコミュニティサイトではSplunk Appsとして数多くのコネクタが公開されていることもうれしい。

 

Splunk Freeとして無償版もサイトからダウンロードすることが出来る。

1日当たりのインデックス作成量が500MBまでと制限されていたり、分散検索処理や異常値検知とアラーム、セキュリティ認証など大規模でのエンタープライズ利用に必要な機能はロックされいるが、小規模組織でのWebログ解析などには使えるだろう。

 

オンプレミス製品だけでなく、「Splunk>Storm」と呼ばれるクラウドサービスもリリースした。

 

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Twitter splunk

url ja.splunk.com

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一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力