コンシューマの行動パターンから儲かる仕組みを考えよう Via

コンシューマがどういう経路で移動して、この付近を歩いているのはどの世代/どの性別が多いのか、など、コンシューマの行動をリアルタイムで分析してレポートしてくれるのが、Viaがクラウドベースで提供するLocationGeniousだ。
Viaはカナダのトロントにある、社員10名ほどの小さな会社だが(2014年7月時点)、Gartner Cool Vender in Big Data, 2014にも選出されている。

スマホの位置情報やモバイル通信情報、発信されているセンサー情報、またFacebookやTwitterなどソーシャルネットワーク情報などを匿名で情報を集めている。
それらの情報から、
・この界隈を歩いている人はどのくらい滞在しているのか?
・女性が多いのか男性が多いのか?
・20~30代が多いのか、50代以上が多いのか?
・あるお店に入るまでに他のライバル店をチェックしてから来たのか、それとも直接来店してくれたのか?
などをビジュアライズしてくれ、その分析結果を元に新しいプロモーションや宣伝方法を考え、よりお客様を引き込む作戦が立てられるのである。

ショッピングモールや商店街などで導入して各店舗がそれぞれ顧客ターゲットにあわせたセールや商品の展示の仕方を考えたり、
スタジアムやイベント会場などで来場者の動きを把握し、一番効果的な場所でグッズを販売したり、
同様に広告会社がどの通りのどの場所にどんな広告をどんな方法を出したらいいのかを考えたり、
そんな使い方が考えられる。

ウェアラブルデバイスやIoT(またはIoE)がもっと広がっていくこの時代、効果的なマーケティング・プロモーションなどを打ち出すにはこのような分析基盤がもっとでてくるかも?

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Twitter locationgenius

url viasense.net/

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Image courtesy of maen_cg /  FreeDigitalPhotos.net

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