社内SNSの始め方

社内SNSをどの様に始めたか?以下は私たちの事例である。

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社内SNS 使い方に慣れるために

 

まず、スモールスタートから開始し、どの様なサービス、製品を採用するにせよ、簡単な機能を利用して始めることをお薦めする。

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私たちはモバイルワークも多いため、まずは外出先でのファイル参照が可能になる様に、頻繁に利用するファイルをクリアベイルクラウド上に置くことで共有し、いつでも、どこからでも、どの端末からでも同じファイルにアクセス出来る状態にした。つまり、ファイル共有である。

ブラウザからの簡単アップロードで即利用可能となり、かつ、煩わしいVPN接続やデバイス限定によるファイルアクセスから開放されることになる。(当時は、クラウド上に業務ファイルを置くことに抵抗があったので、会社案内や、製品パンフレット、提案資料等の営業資料にとどめた)。

 

また、所謂メール時代にCCで回覧していた連絡事項を、つぶやきに変更することから始めた。

 

会議前の会議 ディスカッションのSNS化

 

所謂会議の多さに閉口していた私たちは、その原因が事前準備不足にあることに気づく。

よくある、時間と場所と議題のみがアナウンスされ、その場まで誰も何も考えていない。という状態である。

この部分の改善に、社内SNSのフォーラム機能を利用することで、改善に繋がることがわかった。

具体的には、

・~に対するアイデア出しを、ブレストで行いましょう~

これを社内SNSのフォーラム上でやってしまうのだ。つまり、各自が時間のあるときに、このフォーラム上で、ブレストトークを行うのだ。社内SNSを利用することで、対面におらずとも、あたかも対面にいる様なコミュニケーションが実際には可能であった。これは、メールではなかなか実現不可能であった改善の大きな成果である。

これにより、会議では、物事の決定と纏めだけが行われ、大幅な会議回数の削減と時間が改善されたのであった。

 

社内SNSの効果的な使い方 統合ポータル

 

cv6社内SNSになれてきた私たちは、現在Clearvaleの機能をフル活用し、業務の依頼はもちろん、業務報告の個人ブログ化、議事録、打ち合わせメモも全て社内SNS上で行っている。

また、一部では、GoogleAppsと認証連携を行い、単一IDでのシングルサインオンと、クリアベイルの個人ポータルからGoogleAppsを呼び出しす等々、統合ポータルとしての使うことで、ワークスタイルの改善がなされている。

 

Twitterウィジェットを利用して、クリアベイルポータルに気になるTwitやWeiboを表示させているメンバもいれば、アンケート機能を利用して、データ収集をするメンバもまた存在する。

個人のスペースにブログとしてファイルやコメントを残して備忘禄として利用し、後々横串検索を行うことで、EverNoteの様な使い方をしているメンバも存在する。

つまり、個人個人がクリアベイルを統合ポータルとして利用することで、個人個人にとって有益な情報の一元管理が可能となっているのだ。

 

 

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