社内SNS導入失敗事例

社内SNS失敗事例として、本事例が参考になれば幸いである。

昨年、拠点を跨いだ「コミュニケーションの活性化」を目的に、チャットタイプのSNSが導入された。

この時、プライベート業務を問わず、自由に利用してください。との触れ込みで、SNSの場だけが開放された。

半年間のテスト試行を経て、現在該当社内SNSの継続契約はしていない。これが全てである。
初めての社内SNS導入は、失敗事例を絵に描いた様な状況で終わった。

この理由はいくつもあるが、主に、

flame-01・SNSの利用用途を、「コミュニケーションの活性化」という「グレーワード」で伝えてしまい、本来の社内SNSのメリットが理解されなかった。

・KY発言による雰囲気の悪化

・全ての社員がSNSを好む訳では無い。

・チャットタイプSNSは、業務利用の為の機能が不足。

 

結局、場主と一部の社員が雑談利用するだけで、新参者が参加しにくい仮想村社会が形成され、事実上その村社会は過疎化の一途を辿ったのだ。

結局この実験的な試みは、半年で終演を迎えることとなる。

これが、当社の社内SNS失敗事例である。

これより学んだことはいくつもあるが、社内SNSを成功に導くには、

・業務利用が前提

・一斉展開等全社利用を無理矢理促進せず、コアメンバより、効果と共に、周辺に徐々に広めてゆく。

・前振りの悪印象が、後々ボディーブローとなる。。

と言う事である。

では、社内SNSの成功事例も併せてご紹介しよう。

 

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