顧客の離反を予測 〜Framed Data

クラウドサービスはほとんどがサブスクリプション課金で、プロバイダーからみるとユーザが増えていくにつれて収益があがるストックビジネス。反面、ユーザ離反のリスクが従来のライセンス売りと比べて大きくなる。

Framed Dataは、離反分析に特化したサービスを主に提供しているスタートアップで、キャッチフレーズは、Data Science as a Service。

ユーザの行動イベントを収集し、機械学習技術を使って分析し、退会リスクの高いユーザを抜き出したり、そういったユーザが直近でどういったアクションをとったかをレポートしてくれる。プロバイダーはレポートの結果を元に、リスクの高いユーザにキャンペーンや使い方の案内などのアクションを取ることができるわけだ。

現時点では、Mixpanelのイベント収集、レポートがメイン。Webの登録画面にAPI Keyを登録すれば、24時間後に最初のレポートが提供される。他の種類のイベントについては要相談ということだ。

機械学習技術を使ったアナリティクスサービスは多く市場に出てきており、分析の敷居をできるだけ下げようとしているが、全方位の分析ではなく、Framed Dataのようにある程度、目的、活用シーンを特定したサービスも今後多く出てくるかも知れない。

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Twitter framedio

url www.framed.io

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Image courtesy of Stuart Miles /  FreeDigitalPhotos

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