モバイルアプリ解析といえばコレ。Localytics

モバイルアプリケーションの解析プラットフォームとしては、結構名の知れたLocalytics。

先日シリーズDで3500万ドルの投資も受けて、ユーザも6000社を越え、順調なようだ。
代表的なユーザには、Microsoft、Salesforce、eBay、New York Timesなど大企業が名を連ねている。

残念なことに国内代理店であったデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが2014年12月に提供を終了してしまったが。。
何があったのか非常に気になる。。。

Localyticsが他製品と比較して優れているのは、やはり多角的な解析が柔軟にできることだ。
アプリにLocalyticsのSDKをインストールするだけで、数百種類の分析レポートを取得できる。

Google Analyticsが分析初心者向きだとすると、Localyticsはより詳細な分析に長けていて、マーケティングに活かせる本当に「使える」レポートが得られる。

よくあるのがクロス分析。異なるアプリ間のデータを分析したり、また3軸での分析なども可能なようだ。
地域分析なども細かく確認できるので、どの国、どの地域でのアプリのダウンロードや使用が多いのかがわかれば、例えばローカライズ方針を考えたり、また利用者が多い地域に合わせたアプリ改修などに役立てることができる。
ユーザの行動に関するレポートも詳細にわかる。ユーザの何%が有償プランに移行したのか、どこで離脱したのか。

解析機能が優れているだけに、今後の日本での展開がどうなるのか、ウォッチし続けたい。

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Twitter Localytics

url www.localytics.com/

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