商業誌も真っ青の電子書籍が誰でも簡単に作れる国産サービス BCCKS

音楽業界と出版業界。いずれもインターネットとデジタル化の波を受け、そのビジネスモデルを根底から見直すべく業界あげて取り組んでいる。

出版業界における電子書籍については、既存出版社以外にも外部の大手企業やスタートアップ等が続々と参入している。

以前当サイトでも紹介したISSUUScribdなどは海外発のスタートアップの代表だろう。

ここ日本における電子書籍サービスのスタートアップとして紹介したいのが、既に登録会員数が1万4千人を超えている「BCCKS」だ。

「読める、つくれる、売れる」のキャッチフレーズ通り、個人が誰でも無料で「電子書籍」(そして実は「紙本」も!)を作って、公開して、価格を設定して販売することも出来る。
KindleやiBookStoreなど国内主要電子書籍サイトにも配信することが可能。

電子書籍の作成にあたっては特別な知識やツールは必要なく、BCCKSサイト上からWebブラウザさえあれば出来るのが売り。

BCCKSサイトに公開された電子書籍も同様にWebブラウザ経由で読むことが出来るし、EPUB発行にも対応しているのでダウンロードしてタブレット端末などで読むことも出来る。

BCCKSサービスは元々が「個人」が誰でも電子書籍を作れるサービスとして始まっているが、音楽雑誌エリス(ERIS)(*1)のように、限りなくプロの商業誌に近い書籍も配信されており、プロの雑誌制作ノウハウがたっぷりとサービスに反映されいるところも、サービスへの信頼と安心感に繋がっているのではないだろうか。

(*1)編集人は高橋健太郎氏、音楽評論家であり、独自の視点で積極的な活動をしている音楽配信サイトOTOTOYプロデューサとしても活躍されている。ERISサイトはこちら

ID-10086799

 

Twitter BCCKS

url bccks.jp/

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Image courtesy of adamr / FreeDigitalPhotos.net

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一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力