驚異のVR技術 freeD by Replay Technologies

前にも書いたように、Virtual RealityやArgumented Reality技術はアートやエンターテイメントだけでなく、今後IoTデータの可視化技術としての適用に注目していきたい。

Virtual Reality界隈で最近注目されたのが、Replay TechnologiesのFreeDという技術だ。

複数のカメラの映像を合成し、動画の任意のタイミングでストップしたワンシーンをフリーアングルで自在に回転できる。ちょうど3D-CADのオブジェクトを回転させるイメージだ。

試験的な利用は数年前からなされており、アメリカンフットボウルのファンなら、「EyeVision 360」というとピンとくるかもしれない。先日のスーパーボウルでも豪快なダイビングタッチダウンが決まったシーンのリプレイで使われた。ちょうどゴールラインにカーテンのような壁のイメージを合成し、そこをプレイヤーがつきぬけるような画面を合成しており、ボールがゴールライン上の壁を越えているようすが色々な角度から映し出された。

技術の詳細はこちらの記事にも詳しく、動画も掲載されている。

Replay Technologiesは、今年2月29日にシリーズBで1350万ドルを資金調達したかと思えば、その直後の3月9日、なんとIntelに買収された。IoTソリューションプロバイダーとしての顔を持ち始めているIntelが、この技術を今後どのように活かしていくかとても興味深い。

plygon

Twitter freeDtechno

url replay-technologies.com

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Image courtesy of vectorolie at FreeDigitalPhotos.net

 

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