あなたが今、目にしているその現実 ~Magic Leap

今週もビッグなニュースが飛び込んできた。
スタートアップのMagic Leapが新たに7億9350万ドルを調達したとのこと。彼らの累計調達額は13億9000万ドルにのぼり、企業評価額は45億ドルとも言われている。

Magic Leapというと、ご存じの方は体育館のフロアから巨大なクジラが飛び出てくる映像に度肝を抜かれたことだろう。未体験の方は是非ホームページを見て欲しい。

具体的な技術や使用機器は明らかにされていないが、光に対して色と強さに加え同時に「方向」を記録するカメラとそれを投射する機械で実現されているようで、3D VR映像を特別なグラス無しに楽しめると言われている。

おそらくこの技術の応用はアートやエンターテイメントにとどまらない。ポイントはもちろんIoTとの融合だ。

IoTを、プロダクトやバリューチェーンを「喋らせる」テクノロジーと捉えると、当然次にはそれを可視化してみたくなる。IoTとAR(拡張技術)の融合は、ビジネスシーンにおいても次の未来に欠かせないだろう。

IoTで刻々集まるデータによって3D VR映像が変わる世界。エンターテイメントだと、例えば、360度3Dライブ配信されているバーチャルアイドルが世界中からの声援にリアルタイムで答える、なんてことを体験できる日もそう遠くないのかもしれない。

Magic Leapはすでに世界が注目するジャイアントだが、日本のチームラボ株式会社2501株式会社なども、これからどんなことをやってくれるのかとても楽しみだ。

Leap

Twitter magicleap

url www.magicleap.com

この記事に関するお問い合わせは、こちら

この情報は取材時のもので、現在の情報と異なる可能性があります。お問い合わせの際は、オフィシャルウェブサイト等でご確認頂けます様お願い致します。

 

 

Image courtesy of Nutdanai Apikhomboonwaroot at FreeDigitalPhotos.net

LINEで送る
Share on Facebook