ウェアラブルの明日 〜Thync

ご存知のようにウェアラブル機器は、グラス系、センサー系のものをはじめ
いろいろなものが出てきている。Apple Watchは「手首につけるもの」という
概念をどう変えてくれるか楽しみだ。

今回紹介するThyncは少し変わっていて、デバイスが直接人間に作用するものだ。

大きめの絆創膏大のプラスチック装置を右眉の上につけ、そこから
細長いシートを耳の裏もしくは首に回す。そして、Bluetoothで
接続されたiPhoneから、落ち着きたいときは「Calm」ボタンを、
気合を入れたいときには「Energy」ボタンを押す。
すると適切なバイブレーションが作用し、5分程度で効果が
現れるということだ。

人間は交感神経、副交感神経をバランスを取るように調整していて、
Thyncは神経科学を応用し、その手助けをしているということのようだ。

深夜寝る直前までスマホを見ていると、交感神経優位のままで
眠りにつきにくいという話もある。もちろん規則正しい生活が一番だが、
何かとストレスの多いこの世の中、こういうプロダクトが助けに
なるのかもしれない。

Thyncは、年初のCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)において
“Top Tech of CES 2015 Award – Cool Tech Category”を受賞。
満を持してこの6月からUSで販売開始された。

businessman

Twitter thync

url http://www.thync.com/

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Image courtesy of iosphere at FreeDigitalPhotos.net

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