国内でも爆発するか?ボイスTwitterサービス 〜 Bubbly

2013年ガートナー Cool Vendors in Consumer Servicesの1社「Bubbly(当時はBubble Motion、2013年7月に名称変更)」は、シンガポールに本社のあるいわゆる「音声Twitter」サービス。

当初はテキストと音声のソーシャルメッセージングサービスとしてスタートしたが、TwitterやFacebookなどのソーシャルサービスと連携し大きく成長している。

日本では、2012年にNECとKDDIがBubble Motionと提携しauプラットフォーム上にて「コエなう」という名称で日本上陸を果たしている。

本家サービスの方は、2013年7月にBubblyと名称変更し(ReBrand)、日本でもサービスインされている。iPhone/Androidアプリもリリース済み。

JoySoundやKORGとも共同プロモーションしたりと積極的だ。
(KORG × Bubblyはまさにニコ動の人気カテゴリの「歌ってみた、演奏してみた」と同じタイトルなのだ)

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Twitterと音声連携といえば、以前「Twaud.io」というサービスがあった。

Twitter連携があって、MP3を気軽にアップロード出来るという気軽さから、自身で音楽を演奏する消費者を中心に人気のサービスであったが、こちらは2011年6月にサービス終了しており、その代替を探していた層には受け皿にもなるのではと期待を寄せる(筆者自身です)。

ただし、懸念点がない訳でもない。

Twitterのようなテキスト中心のサービスと違い、肉声としての音声はテキスト以上にプライバシーというか個人を特定しやすいものなので、実名でのソーシャルアカウント(Twitterの場合)がまだまだ普及していない日本で、音声ソーシャルサービスがどう成長するか注目したい。

とはいえ、若年層では若者では実名アカウントに抵抗がなくなっているようにも思えるし。

サービス名の「バブリー」という発音もある年齢以上には、あるイメージと共に郷愁を誘う響きだ(筆者自身です)。

そうか!Bubblyは世代間ギャップを確認する場でもあるのかもしれない。

logo_icon

 

Twitter bubblyJapan

url www.bubbly.net

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一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力