大幅リニューアルした名刺管理サービス「Eight」

先日、名刺管理サービスの「Eight」が大幅リニューアルしてさらに使いやすくなっている。

Eightは「名刺でつながる」がコンセプトのユニークな名刺管理クラウドサービスである。

 

名刺はスキャンしてEvernoteで管理という方法もあるのだが、この方法の最大の問題点は「電話をかけるのが面倒」なことだ。

確かにEvernoteにはOCR機能が付いており、名刺の検索も便利なのだが、Evernote上ではあくまでもスキャンしたイメージ画像として表示されているので、電話番号の部分をクリックしても電話はかけられない。

電話番号を5秒間凝視してしっかり頭に叩き込んでから、電話APPを呼び出して電話番号を打ち込む必要がある。

これがなかなか大変だ。Evernoteは名刺管理専用アプリではないので仕方ないところではある。

 

そこでおススメしたいのが「Eight」。

Eightでは実際のビジネスの場面で交換した紙の名刺をクラウドで管理するだけでなく、デジタル上でも名刺交換して繋げるという部分に特徴がある。名刺のソーシャルネットワークだ。

デジタル上で名刺交換して繋がることで常に最新の名刺(情報)が共有されるため、
「あれ?このデータ古いな。Aさんが昨年転職した新しい名刺はっと。。。。??」
なんてことが無くなる。

名刺情報の更新って大変だし。

また、普段あまりお会いする機会の無い方でも、Eight上で名刺交換しておけば、組織変更や転職のお知らせもEightがちゃんと最新の名刺情報としてお知らせしてくれている。

(おっと、自分でお知らせ出すのもマナーとしてお忘れなく!)

 

使い方は簡単。

iPhoneもしくはAndroidのスマートフォンアプリでアカウントを登録した後、自分のプロフィール名刺として「メールアドレスが記載された名刺」を登録する。

このプロフィール名刺情報が本人であることを認証する手段の1つとなるので重要だ。

そしてEight上での名刺交換にもこのプロフィール名刺が使われる。

Eight上で名刺交換が行われるためにはFacebookなどのSNS連携などいくつか条件があるが、ポイントは「あくまでもお互いに知り合いであること」であり、その辺りの仕組みとしてもセキュリティ上の配慮が行き届いているようだ。

名刺交換をして頂いた名刺はEightアプリで撮影してデータをアップロードすると人力で名刺データが入力される。
この「人力で」というのもEightのユニークなところ。

利用規約にも「Eightサービスでは、名刺等の情報のテキスト化処理等について、クラウドソーシングを利用しています。」と明記してある。

データ化にあたっては人の手を介しているため、機械入力に比べて抜群の精度が保たれている。
1点名刺データのアップロード時の注意がある。

登録した名刺の相手がEightを使っていない場合、名刺交換のリクエストメールがEightから自動送信される。

これが場合によっては「スパムじゃないの?」とされるケースもある。

そんな場合には、名刺データをアップロードして登録する際にリクエストをしないようチェックをはずすことが出来る。
貯まった名刺はタグ付けやグループ分けなども自在に、それもスマートフォンアプリだけでなくWebブラウザからも出来るのがいい。

web_iphone

最後に、そんなEightはなんと無料。

今後も名刺管理の基本的な部分については有料化の予定はないとされている。

詳しいところは実際にサービスを使ってみて欲しい。

※所属組織毎の名刺運用規約を確認することもお忘れなく。

 

ちなみに運営会社のSansan株式会社では企業向けのクラウド名刺管理サービスリンクナレッジも提供している。

 

Twitter 8card

url 8card.net

この記事に関するお問い合わせは、こちら

この情報は取材時のもので、現在の情報と異なる可能性があります。お問い合わせの際は、オフィシャルウェブサイト等でご確認頂けます様お願い致します。

 

LINEで送る
Share on Facebook

一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力