ホームレス救済たまごっちiPhoneアプリ iHobo by Dupaul UK

今回ご紹介するiPhoneアプリはビジネス用ではないが、ゲーミフィケーションを活用したソーシャルビジネスの好例とも言えるものなのでご紹介したい。

iHoboは若者のホームレスを援助するイギリスの団体Depaul UKがリリースしていたiPhoneアプリ。

Young Homelessチャリティのために企画されたアプリで、ホームレス救済たまごっちとでも言えるものだ。

(ところで、たまごっちは世界中でも大ヒットしており、”Tamagotchi”の名称で知られている)

Depaul UKへの寄付者の多くは65才以上。もっと若者にも自分たちの問題として同世代の若者がホームレスになって苦しんでいるという現実に目を向けて欲しいと企画・開発。

その名の通り、3日間だけiPhoneアプリ内で生きているリアルなアバターの若者ホームレスをケアするシミュレーションゲーム。

まさにたまごっちの如く、いつ彼にお金や食料を与えるのか、そして声かけなどの精神的ケアなどをどのタイミングで行うのか。

ちゃんと面倒をみないと、この若者は暴走をはじめ、ドラッグに溺れたり犯罪に走ったりと。。。。

3日間の期間が終了すると、最後に1ポンド、3ポンド、10ポンドのいずれかから選択して寄付をする事が出来る。

イギリスでは、アプリリリース最初の1週間で10万DLを記録したモンスターヒットとなり、当初目的の同年代の若者世代によるホームレスへの意識もかなり高まったようだ。

残念ながら、日本のApp StoreからはDL出来ない。

以下はiHoboアプリのプロモーション用ビデオ。

 

Twitter

url www.depauluk.org/newsandresources/iphone-application-news/

この記事に関するお問い合わせは、こちら

この情報は取材時のもので、現在の情報と異なる可能性があります。お問い合わせの際は、オフィシャルウェブサイト等でご確認頂けます様お願い致します。

LINEで送る
Share on Facebook

一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力