ベンチャーが続々出てきてアメリカのTVはまだ死なない〜Viggle

こういうベンチャーによるサービスを見ると、アメリカのTV業界はまだまだ攻めているな、と感じる。

2013年 ガートナー Cool Vendors in Consumer Mobile Applicationsの1社であるViggleは、TVロイヤリティプログラムのためのモバイルアプリケーションサービス。

タブレット上のViggleアプリ経由で視聴者が見てるTV番組にチェックインすることでポイントを貯めることが出来て、貯まったポイントは商品券などに交換することが出来る。

これまでの発信側垂れ流しのCMシステムに代わり、モバイル端末と顧客エンゲージメントを合わせた、より新しい視聴者参加型広告システムではないだろうか。

2012年にソーシャルTVアプリのGetGlu社を8,000万ドルで買収 (当時のViggle登録数は1,200万人、GetGlueは3,200万人だったのが面白い)。

かたや国内を見渡すと、新しいベンチャーが続々と進出できるような環境構造にしないと、業界まるごと沈没してしまうんではないかと他人ながらに心配になるこの頃である。

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Twitter viggle

url www.viggle.com/

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Image courtesy of phanlop88 / FreeDigitalPhotos.net

 

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一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力