オープンソースの無料で使える社内SNS EXOの使用感

無料で利用でき、オープンソースな社内SNS 「eXo」 をご存じだろうか?「eXo」は、コミュニティエディションと呼ばれる無償SNS版と、エンタープライズ版と呼ばれるサポートと機能制限の無い有償版が存在する。

また、オンプレミス版及びクラウド版であるeXo Cloudと呼ばれるSaaS版が存在する。

Exo Platformは、Enterprise Portal を軸としたコラボレーション製品(ツール)およびJAVA開発環境を提供している。

また、オンプレミス設置が可能で、Drupalを利用した事がある方なら、インストール、設定もまた簡単である。
Web2.0、SNS以降のコラボレーション製品であるため、少々趣が異なる。
Google Appsのような共同作業可能なツールがあれば面白いが、FaceBookやClearvaleSNSの様なSNSに特化している。

企業内SNSを始めたいが、SaaSではなく、オンプレミス設置を行いたい企業にはとても良いツールである。

(エンタープライズエディションに関するメーカ取り次ぎを致しますので、折衝をご希望のお客様は、こちらよりご連絡ください)

exo

eXo Platform機能の一つ、「イントラ機能」について。

・DashBoard
FACEBOOKライクなダッシュボード。
いいね!機能付き

・フォーラム
個人毎に開設でき、トピックツリー表記

例えば、定期MTG等も、フォーラム内の1トピックとして管理。議事録等まとめられて便利。
それをメンバ間でシェアする。記事のみでなく、添付ファイル、リンク、コメント書き込み可能。
メールと異なり、情報の一元管理に有効。
もちろん、参照、書き込み権限を、ロールで管理可能。
フループスレッドはどの様に作るのか不明。

・カレンダー
いわゆるスケジューラ。ドラッグ=>線を広げる入力方式。
パーソナルカレンダー、Sharedカレンダー両方あり。
タスクとイベントが登録可能。が、ここにRSSがあるのは何故?
インターフェースは使いやすい。日、周、月での表示はもちろん可能。
カテゴリ分けでの表示が可能(MTG、顧客、休日、記念日等)ユーザによるカスタマイズも可。

・ドキュメント
プライベート&パブリックドキュメントがストア出来る。
フィルタリングとして、コンテンツ、イメージ、音楽、ビデオ、ドキュメントで自動分類
デフォルトでは、フィルタのカスタマイズは出来ない様だ。
ドキュメントのリレーションなるものがある。

・WIKI
色々なテンプレートがあるので、適したものを選択。
例えば、HOW-TO-GUIDE。
このテンプレを選択すると、自動的に
Requirements
Instructions
Tips & Warnings
Related
の入力項が自動的に設定される。

ノーカスタマイズでは、この様な機能を保有する。
インターフェースは、今風。

CMS、SNS、ガジェット、ダッシュボードなどのポータルをまとめて1製品としてサブスクリプション形式で提供
Cloud-WorkspacesというV3.5以降ベースのIDE提供を提供。
実装はオンプレミスでもSaaSでも可能で、既に日本での実績も有りとのこと。

Twitter eXoPlatform

url www.exoplatform.com

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