シャドウITアプリを一撃検知するSkyhigh

社内で利用されているクラウドサービスを一撃で検知するサービス」

そんな夢の様なサービスを提供するのがSkyhghである。

SkyhighのシャドウIT検知制御プロセスは、Discover(検知・発見) → Analyze(分析) → Control(統制)の3段階だ。

サービスを開始すると、まず利用されているクラウドサービスを全て検知して、SkyhighのCloudRegistryとCloudRiskエンジンがそれぞれのクラウドサービスに関連するリスク即座に洗い出す(Discover)。
そして、異常な行動を検知、活用されていないサービスを発見、サブスクリプションを統合する可能性についても分析する(Analyze)。
最終的には、クラウドサービスについても企業組織の利用ポリシーを適用し、統制をする(Control)である。

この度、Skyhighではこれらのサービスをより手軽に実感してもらおうと「30-in-30 Challenge」というプログラムを開始した。
企業内で利用されている未知のクラウドサービスを30分間で30ヶ検知してリストアップするというものだ。
Skyhigh Networks社CEOのRajiv Gupta氏によると、米国の一般的企業で従業員1人あたり20から40くらいのクラウドサービスを利用しており、企業全体では200程度のサービスを、多いところでは1,000ものクラウドサービスを利用している企業もあるそうだ。

この「30-in-30 Challenge」、もし時間内に30ヶ検知することができなかった場合には、NetFlixのストリーミングを30ヶ月無料で提供します、という何ともベンチャーらしい面白いアイデアだろう!(これも30にこだわっている!)

ちなみに、この記事を読んでジグソーの歌が思い浮かんだ方は、間違い無く1960年代生まれです(笑)

追記;

ベンダーのプレゼンで「うちはこんなにスゴいですよ!」でよく引き合いに出されるガートナー”Gartner”。

そのガートナーが毎年様々なテクノロジー分野でイノベイティブで「イケてる」ベンダーをCool Vendorとして表彰している。

Skyhight Networksは”Security Services”の分野で2013年のCool Vendorを受賞した会社。記事はこちら

先月には、セコイア・キャピタルから$20Mの出資(シリーズB)を受けた有望株だ。

Twitter SkyhighNetworks

url www.skyhighnetworks.com

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一度ベルリンに行ってみたい、営業マーケティング全般。2014年度よりBRMS分野およびクラウド分野に注力