クラウドITSMの一角 〜SysAid

SaaSの利用だけでなく、企業システムのインフラとしてもパブリッククラウドを
使う事例が日本でも増えてきている。中でも、構築済のプライベートクラウド環境
について、 マシン入れ替えが負担となってパブリッククラウドへの移行に踏み切る
といったケースは印象的だ。

システムの利用者からみると、自社のシステムがどこにあるかをあえて
意識することは無い。提供するシステム部門はどういったインフラであっても
同じサービスレベルを維持することが求められる。言い換えると、ますます
多様な環境でのシステム運用管理のブラッシュアップが求められるわけだ。

本日紹介するSysAidは、2002年イスラエルにて創設されたSysAid
Technologies社によって提供され、サービスデスク(チケット管理)と
アセット管理を中心し、ITSMを全般的にカバーする運用管理サービスだ。

クラウド版サービスは、US、ヨーロッパ、APAC、中東のデータセンターに
ホスティングされており、いずれもSSAE16認証取得。

クラウド版だけでなく、オンプレミス版も提供されている。ライセンスも
買取とサブスクリプションの両方が用意されており、さらにその
ライセンス形態も途中で切り替えることができるとのことで、いろいろな
選択ができるようになっている。

この分野はオンプレミス時代からのベンダー、クラウド時代からのベンダー、
そして最近の新興勢力と、少しずつ競争が激しくなってきているようだ。

service

 

Twitter sysaid

url www.sysaid.com

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Image courtesy of Stuart Miles at FreeDigitalPhotos.net

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